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都会のスタバはサードプレイスのコンセプトが破壊されている。でも、みんな行くよね⁈

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こんにちは、家にネスプレッソが来てからは、あまりカフェへ出かけることがなくなった、たけのこです。

 

このたび、妻が自由が丘のヘアサロンに行くということで、私も同行し待っている間、カフェでのんびりしてようかなと思い、久しぶりにスタバにいきました。

 

ちょうど、スターバックスラテのおかわりが200円でできるキャンペーンもやっていたので、長居するにはちょうど良いかなと思ったわけです。

 

今回はそこで見た光景と感じたことを書いてみます。

 

スタバが学生の駅前図書館となっていた

スタバと言えば家でも職場・学校でもないリラックスできる空間、いわゆるサードプレイスをコンセプトとして親しまれています。

 

内装は綺麗だし、お店によって家具も違い、Wi-Fiも飛んでいて、どれだけ長居しても何も言われないですから、ゆっくりしちゃいますよね。

 

そんなこともあってか、都会のスタバは人だらけ。

 

席の回転率も悪いから、そもそも座れなかったり、店内も騒がしくて、前からサードプレイスとしてはなんかイマイチな印象があるんですよね。

 

そんな私も個人的に好きなスタバがあります。

それは世田谷の馬事公苑の前にあるTSUTAYAとスタバが一緒に入っている店舗です。

(ローカルネタですみません)

 

ここは人も少ないし、静かで、しかもTSUTAYAの本屋の商品を購入せずに持ち込み、読むことができます。

お金のない学生時代、安いコーヒーを買って何冊も本を読んだものでした。

 

だからスタバにはいい印象もあるんです。

 

でも今回訪れた自由が丘のスタバには驚かされました。

 

席の9割以上が学生に占領されていた

私が訪れたのは休日の午前10時。

その時点で二階まである席は、ほとんど学生と思われる人で埋め尽くされていました。

 

私はかろうじて太陽がサンサンと降り注ぐカウンター席が開いていたので、座れましたがあとは満席です。

めちゃくちゃ暑かったです。

 

妻のヘアサロンが終わるまで3時間近く、しぶとくその席に居座りましたが、その間、周りにいる人はほとんど変わりませんでした。

 

これだけ、学生が週末に勉強に取り組むということは、良いことなのかなと思いつつも、興味本位で学生さんたちが何をしているのか、あたりを見回してみたり、うろついてみたりして観察してみました。

 

Macbookをもって必死に何かタイピングをしている子。

やたら参考書を山積みにしている子。

グループで勉強している子たちや、1人で黙々と勉強している子、中学生くらいから大学生まで幅広い人がいましたね。

 

しかし何だろう、騒がしい。

 

みんな勉強しに来ているのかなと思いきや、集団の子たちは世間話に夢中だし、

個人の子も集中力が切れてかスマホを見ている時間の方が多いんじゃない?って感じ。

 

話の内容に耳を傾けると、前期の単位が一つも取れてないとか、卒業がまずいとか、ネタで面白い話なんでしょうけど、周りに聞こえるほど大きな声で自慢する内容じゃない。

 

まあ、みんながみんな、そうとは言わないですが、ほとんどがパソコンや参考書を並べているだけで、時間に対する作業量が少ないようにみえました。

 

別に仕事じゃないし、勉強がはかどらない事で他人に迷惑をかけることもないのでいいんですけどね。

 

でも、そんな学生に席が多く封鎖されているのを見ると、いくら長居が許される場所でも、店の印象を落とす迷惑なお客さんにも見えてくるんです。

 

新たに店内に入ってくるお客さんの中には、席の様子を見て帰ってしまう人も多くいました。

 

都会のスタバはサードプレイスとは言いがたい

 特に都会のスタバに限ってはこのように、サードプレイスとしてのコンセプトが破壊されているように感じます。

 

おしゃれで居心地のいい空間を提供する会社にも関わらず、実際にはいつも混んでいて、座る場所もなく、席を取れても騒がしくて落ち着かない店ばかりです。

 

お店としては、繁盛しているんでしょうけどね。

 

それでもなんで、みなスタバで勉強やPCで仕事などをしようとするのでしょうか。

 

作業効率のいい集中できる空間とはけっして思えないんだけどなぁ。

と思ったのでした。