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地元の人から支持されるうどんの名店!吉田のうどん「たけ川」【山梨】

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コシが超強い吉田うどん!地元の人に愛される名店を訪ねてきた

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最近では香川の讃岐うどんが一般的になりつつありますが、山梨県には2大うどん「ほうとう」「吉田うどん」があります。

 

今回は、観光マップに乗らない地元民に愛される吉田うどんの名店「たけ川」を訪れてきたので紹介します!

 

吉田うどんの特徴は?!

前に山梨出身の友人から吉田うどんのことを聞いたら「嚙み切れないうどん」とビビらせられていましたが、実際に吉田うどんと調べてみると

 

最も大きな特徴は、硬く非常にコシが強いことである。この点グルテンの生成によるコシが必要とされないほうとうに対して明確な差がある。

  • 麺が太く断面は正方形に近いものが一般的である。しかし乱切りを是とする家・店も多い。
  • 麺が非常に硬くコシがある。特に中心部に向かって硬い触感を残す傾向がある。一般のうどんは上あごや舌、唇、箸ではさんで千切ることができる。しかし吉田のうどんは、しっかりと歯で噛まなければ切れない。中には、柔らかく茹でる店もある。
  • 手打ちの乱切りのため、茹で上がり後に緩くねじれて癖になるものが多い。前記の太さや硬さに加えて、このねじれが麺のボリュームをさらに大きくさせる。麺をつまんで持ち上げたとき、一般のうどんは自重で直線に垂れ下がるが、吉田のうどんはねじれや曲がりを残すものが多い。[2]

ja.wikipedia.org

やっぱり簡単には噛み切れないというのは、あながち嘘じゃないようです。

 

さらに調べるとこんな商品までありました。

その名も「顎砕きMAX」

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地元の高校生が企画した吉田うどんのようですが、作り方の説明が面白いんです。

タイマンの心得
一、多めの水を沸騰させる。
二、20分間ゆでる。
三、ほぐす。ふきこぼれに注意。
四、冷水で1分間シメる。
五、タイマン開始。

 

「顎砕きMAX」を一つ買うと、東北震災義援金として20円を寄付するということで、早速購入。

でもお兄さん夫婦にプレゼントしちゃったので、感想はまた載せたいと思います。

 

更に吉田うどんについて富士吉田観光によると

 

吉田のうどんの特徴

富士吉田市の名物 吉田のうどん|富士吉田ってこんなトコ! | 富士吉田観光ガイド

なんと吉田うどんの特徴は、硬い面だけでなくトッピングにキャベツや馬肉を使うようですね。

キャベツとうどんが合うのか気になります。

 

吉田うどん店が多すぎ!どこに行っていいかわからない店舗マップ

道の駅や観光地に行くと必ず富士吉田観光の「吉田うどん店舗MAP」。

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富士吉田市の名物 吉田のうどん|富士吉田ってこんなトコ! | 富士吉田観光ガイド

全55店舗も乗っています…

しかもお店の紹介は、うどんの写真と1行のコメントだけ。

そのお店の特徴など詳細な情報がないため、これじゃあ、なかなか選べないですよね。

 

そこで地元民にリサーチ!

なんでもそうですよね。

本当に美味しいご当地料理を食べるなら、その土地の人が行くお店が間違いないに決まってます。

 

で実際に聞いてみると

 

「たけ川」

「ここしか私は行かない。」

 

 と言い切られてしまいました。

店舗マップを改めてみてみると、「たけ川」が載ってないではないですか。

 

思わず歓喜!

こういう観光客向けじゃない、地元民に愛されるお店に行くのが好きな私にはもってこいなお店でした。

 

いざ、たけ川へ!

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さあついに来ました「たけ川」。

しかし、ついた時には満席行列…

まあでも、うどん屋さんなので回転率はいいと思い待つこと5分。

 

あっというま、すぐ入れました。

 

そして、お店に入るやいなや席に着く前に、直ぐ注文!

メニューはこれ!

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「かけうどん」と「わかめうどん」が同じ値段??

 

お店の雰囲気はこんな感じです。

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まさに求めていた地元の人でいっぱいの店内。

そして店の内装もいかにも大衆的な感じが、なんともいい。

 

私たち一団(6人で行きました)はこんなものを頼みました。

肉うどんとわかめうどんのみ。

チャレンジ精神がないのか、誰もつけうどんには挑戦しませんでした。

 

ちなみに、うどんが提供されたら、その場で直ぐ会計するのがこのお店のルールです。

注文したらお金を準備しておきましょう。

 

私が頼んだのは「肉うどん(中)」

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キャベツ入ってる!

スープは濃い色をしていますが、味わいはとても出汁が効いていてあっさりだけど、うまみがある感じで凄くいい味だしてます。

 

さあ、うどんの方はというと、確かに硬い!しかもねじれてる!そして太い!

噂通り、歯ごたえ抜群で食べごたえも凄いです。

 

私は中サイズでお腹いっぱいになってしまいました。

女性の方は小サイズのうどんでちょうど良いと思います。

 

ご主人手作りの七味は絶対いれるべし

テーブルの中央には、濃い色合いの七味が置いてあります。ご主人から直々に説明があり

「自家製で少し辛いですが、入れてみてください」

すすめられたら入れるしかないですよね。

 

蓋を開けると市販の七味とは比べ物にならないくらい香りが芳醇で、どっぷりうどんに投入してしまいました。

 

そしてこれがうまい!

自家製七味を追加することで、そのままでも美味しいスープが一段さらに味わいが増します。

確かに、これを食べたら他には行けない。(ほかの店には行ってませんが)

 

注意していただきたいのが、結構この自家製七味は辛いです。

最後にスープを飲み干す際に猛烈な辛さが喉を襲ってきますので、咽ます。

おいしいからって七味の入れすぎには注意です。

 

地元の人から支持されるうどんの名店!吉田のうどん「たけ川」

観光マップに載せなくても、地元民から高い支持を受けている「たけ川」。

よそ者の私が訪れても、とても快く受け入れてくれました。

そして何より、お店のご主人がとても親切で、店員さんも元気でとても気持ちのいいお店です。

 

このお店が地元に愛され、繁盛する理由がわかる気がします。

 

ぜひ、富士吉田を訪れたら行ってみてください。

お店はきっと混んでいますが、回転率が凄くいいので待たされることもそんなにありませんよ。

 

では!!