たけのこlabo.

〜自分の人生を歩み始めるブログ〜

大学がサラリーマン養成所と知っていたら生き方変わっていた

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 大学に行けばやりたいことが見つかるとそう思っていた

たけのこです。

 

最近では多くの人が大学を卒業して働く時代になりました。

私の父は農家で貧しく大学なんて行ってられなかったとよく口にします。

 

それ以上に「大学にいって何するんだ?別に高校だって行かなくていいんだぞ」と幼いころからよく言われていました。

 

そして、スポーツ推薦で大学に進学した私は、その競技で良い指導者のいる大学ではなく、将来的に就職で有利になる大学を選びました。

 

大学在学中にやりたいこと見つければ、大学の名前もあるしいい仕事につけるとそう思っていました。

 

でも、実際にはやりたいことなんてわからないまま、サラリーマンとなったんです。

 

高校に行く時点でレールの上を走り始めていた

そもそも、普通科の高校に進学する時点で、そこでもっと将来を考えるべきだったんだと思います。

 

しかし、私はスポーツに熱中して、実際にスポーツ選手で生計を立てていけるとも思ってないのに、将来を考えていませんでした。

 

思い返せば、学校での指導は良い大学に行けっていうものばかりで、私たちに夢やなりたいものを問いかける指導はありませんでした。

 

だからきっと、周りのみんなはとりあえず大学入試の勉強をして、時期が来たらなんとなく興味がある専攻を選び、大学受験をしていたと思います。

 

今の高校は入学したらもう大学受験が既定路線なんです。

小学校、中学校で夢を描けるように

小学校の時に、将来の夢を発表させられたりしたことはあります。

今はもう思い出せません。

 

しかし、間違いないのは子供に将来を描かせといて、それを実現するためのヒントを与えてくれた教師は誰一人いませんでした。

 

でも教師にはそれは難しいのかもしれません。

学校教師はサラリーマンを知りませんし、弁護士などの士業、役所仕事などやったことないですもんね。

 

いつまで辛い思いをしないといけないのか

 なんか他人のせいにする内容ばかり、書いていますが私自身は今の人生に後悔はありません。


なんだかんだ自分らしく生きてこれているし、これからも更に自分らしく生きる道を進もうとしています。

 

でも気にかかっているのは以前、後輩がいった発言です。

 

「私はいつまで辛い思いをして生きていけばいいんですか」

 

彼女は高校、大学と人並以上に努力し、学び、そして大手企業に入社してきました。

そして、会社に入ってもありとあらゆる雑用に振り回され、上司も先輩も面倒を見てくれず、ひとり長時間労働を強いられています。

 

たぶん外から見れば彼女の人生はうらやましいものに見えるかもしれません。良い大学をでて、大手企業で高い賃金をもらっているんですから。

 

でも、彼女の言葉はどんなに良い学歴があって、良い会社に入社したって自分を充実させることはできなければ、結局つらく我慢ばかりの人生になり、自分を見失ってしまうというふうに感じさせられました。

 

別に必要なければ高校にも大学にも行かなくていい

 とにかく、つらくて、つらくて、つらい。

でもやりたいことも見つからない。

そんな人生を送っている人には、もう一度、今置かれている状況を鑑みずに、自分のやりたいこと、夢、目標を思い返してほしいと思います。

 

そして、これからの将来がある子供たちには、勉強を始める前に夢を持ってほしい。

その夢を叶えるために何をすればいいかは、今の時代、インターネットでいくらでも検索できます。

 

夢を実現するためには別に高校にも大学にも行かなくていい。

必要があれば、後からいつだって行くことはできます。

 

父に言われた「高校に行かなくてもいい」という言葉の意味を今になってようやく理解できました。 子供に言うならもっとわかりやすく言ってくれればいいのに。

 

家庭と学校教育がもっと夢と希望で満ち溢れたものになってほしいという願いでした。