たけのこブログ

〜自分の人生を歩み始めるブログ〜

老衰死へと向かうサインが自分に当てはまりすぎて焦る

スポンサーリンク

f:id:shi-shi-shimane:20170902150145j:plain

こんにちは、たけのこです。

 

先日、テレビで高齢者の老衰死について特集された番組を目にしました。

 

そこで、人が老衰へと向かっていくにあたり、大きなサインとなる身体の変化があるようです。

 

それが、ドンピシャで今の私に当てはまっていました…

 

20代にして既に老衰に向かってるのか…

 

とちょっと焦ることがあったので、今回はそんなことを題材に思うことを書きます。

 

老衰死へと向かうサインが自分に当てはまりすぎて焦る

私はうつ病を理由に現在は療養の身です。

 

社会復帰に向けて自分の内面に向かい合ったり、興味のあることに挑戦してみるなど、なるべく何かをするように日々心掛けています。

 

しかしながら、私の身体は自分の活動についていけないことがあります。

 

例えば、一日何か作業をしたり、外出したりすると1,2日ほど体が動かなくなり、ほぼ寝たきりみたいな状態になるんです。

 

それ以外にも気持ちが落ちてしまうと、それだけで身体が動かないことも。

 

という前提を知っておいて下さい。

 

身体の変化ポイントその①「食欲の低下」

人は食べる生き物です。

 

植物のように光合成でエネルギーを作り出すことはできないので、食によってエネルギーを得られなければ生きていけません。

 

私はこの一年で7kg痩せました。

 

それは健康的な食生活の結果だと思っていますが、やはりストレスによる体重減は否めません。

 

そして、実際に食欲も落ちています。

 

スポーツ現役時代には1kgの丼ぶりを食べるほど、食欲旺盛だったんですが、今ではお茶碗に小盛りでお腹いっぱい。

 

お腹減らないんですよね。

 

やっぱり食事が取れなくなると、体の機能が衰えてきますから、食欲がなくなることは生きる上で非常に危険なサインです。

 

身体の変化ポイントその②「睡眠時間の増加」

私は1日24時間の内に、3回寝ます。
 
我が家の就寝時間は早く、たいてい22時には就寝態勢に入り、翌日5時〜5時半くらいに起きます。
 
その後、嫁を仕事に見送り10時〜12時くらいまで寝ます。
私の中では、寝るつもりは無いんですが、何かに意識をさらわれるんです。
 
そして、お昼ご飯を食べた後、お腹がいっぱいになると寝ます。
それもだいたい2時間くらい。
 
これは人間の生理現象、副交感神経によるものなので不可抗力ということで。
 
合計すると11時間〜12時間寝ていることになります。
半日寝てることになりますね。
 
番組では、老衰を迎える方の特徴として睡眠時間が増える傾向にあると紹介されてました。
 
私の場合は激増してます。
 

身体の変化ポイントその③「歩く距離の減少」

以前、歩くことの大切さを靴作りの話の中で紹介しました。

 

 

しかし歩くことは大切といいながら、私の生活は外出の予定がない限り、家の中に閉じこもっています。

 

唯一、歩くのはアパートの2階から1階に新聞を取りに行く時と、ゴミ捨てだけ。

 

たまにスマホの万歩計を見ると1日200歩とかでます。

仮に一歩あたりの歩行距離を50㎝とすると、1日100mしか歩いていないことに…

 

スポーツ選手の時には、1日に50㎞以上走っていることもあったのに、今やこんな状態なのです。

 

私の曽祖母も骨折し、歩くことができなくなって間も無く、老衰で亡くなりました。

 

それを思うと今の私は…

 

身体の変化に気付けたこと

そんなわけで、私は非常に危険な状況にあることが判明しました。
 
なんか文章にすると本当にヤバいなって思っちゃいます。
 
でも楽観的に考えれば、これまでの人生、つまづき転びながらも全速力で走り続けて来たので、身体が身の危険を感じて無理やり休ませてくれているのでしょう。
 
そう思えば、今の身体からのサインは、決して悲観的なものではなく、自分自身に感謝すべきことなのかなって感じられます。
 

休むことの大切さ

心と身体の異変に気づくことは、自分を守るうえで大切なことです。
 
でもそれ以上に、自分を成長させるために、自分の身体の変化に気づけることが大切だと思っています。
 
これは、スポーツを通して私が学んだことでもあります。
 
人が成長して最高のパフォーマンスをするためには、常に体調を把握し、適切に休息することが欠かせないのです。
 
私の指導者は一度のトレーニングの時間を2時間程度にしていました。
 
そのうえ練習メニューは全体を通して見ると、負荷をかける練習よりも、身体の疲労を軽減させる練習に重きがおかれています。
 
裏を返せば、休む時間をどのように過ごすかが問われていました。
 
肉体的にも精神的にも健全な状態でなければ、練習に質も量も求められないですからね。
 
病気になる前の私はせっかく学びを得たのに、それを無意識に封印してたのかもしれません。
 

寝る子は育つ

子供だって寝ないと成長しないですよね?
それは、科学的にも証明されています。
 
子供の成長に欠かせない成長ホルモンは適切な時間帯に寝なければ充分に分泌されず、記憶の定着にも睡眠は欠かせません。
 
成長ホルモンは大人にとっても大切です。
疲労の回復に成長ホルモンは欠かせず、睡眠時間の不足は日中の集中力の質を落とします。
 
だからこそ心と身体のバランスを保つためには、自分の体調変化に気づき、積極的な休養が必要なのです。
 

現代は詰め込み式?

今の社会はなんでも詰め込み過ぎなんですよ。
仕事忙しいし、電車満員だし。
 
あなたもギリギリのところで生きていないです?
 
子供の頃から塾や習い事でスケジュールが埋まっていたり、社会人になると仕事や家庭に追われるようになる。
 
スポーツ指導でも、そういう詰め込みタイプの指導者を時折見かけます。
 
詰め込み式は成長にブレーキをかける行為と思う私には、社会が頑張ってるのに報われない人を増やしているように感じさせるんですよね。
 

気づきで自分を諭す

ということで、どんな危機的状況にも打開策はあって、今回の私の場合は自分の中に答えがあったという話でした。
 
むりやりまとめた感がありますが、 
ここまで書いた内容はどちらかと言えば、自分を諭すための文章です。
ピンチにある自分を肯定するために書きました。
 
私と同じような人いましたら、無理したっていいことないですよ。
疲れる前に休みましょ。
休んでから頑張ればいいんです。